【開発モデル】スクラム

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背景

  • 資料読み込み期間で整理するタイミングがあったので、理解をアウトプットします。
  • なんちゃってスクラム開発手法をとってしまい、プロジェクトがこけてしまうよりは正しい理解があった方が今後のためになります。
  • 参考

  • 認定スクラムマスター(CSM)
  • プロダクトオーナー vs プロダクトマネージャー vs プロジェクトマネージャーを比較
  • スクラムとは(Atlassian)
  • 【簡単解説】スクラム開発におけるリファインメントの基本ルール・失敗例
  • スクラムガイド【2020年】(2023/07/23 現在最新)
  • 専門用語

    スクラムの流れを下記に記載しますが、専門用語がいくつかありますので、先に説明します。 役割担当と、計画手法で切り分けて記載します。

    役割担当

    (画像引用: https://hnavi.co.jp/knowledge/blog/product-owner/)


    プロダクトオーナー

    開発チームをまとめ、目標達成へと導く任務を担っており、ゴールに向けた方針を行う。 プロダクトバックログを管理するなど、非常に影響力の高い役割。

    注意事項

    ただし、似たような役割の担当もいますので、区別できると良いでしょう。 立場としても、恐らく偉い立場の人である認識で、スクラムマスターより偉い認識。


    スクラムマスター

    チームの目標達成のためのプロセスを強化、合理化するサポートする

    注意事項

    ①重役であること 資格で、「認定スクラムマスター」があるので、それくらい難しいポジションであることを認識しておいた方がいいです。 (もしかしたら、資格所有者かもしれないことを念頭に入れておいた方が無難かもです) 立場としても、恐らく偉い立場の人である認識。

    私が出向している案件先では

    大きな組織になると、スクラムマスターのスクラムマスターが存在します。 名前のところの略称で、判別することになりますが、 SMは、スクラムマスター RTEは、スクラムマスターのスクラムマスター になります。


    【プロダクトオーナー、プロダクトマネージャー、プロジェクトマネージャーの違い】 非技術系 (または非アジャイル) のスクラム マスターに当たるのが、プロジェクト マネージャーです。

    ◆プロジェクトマネージャー 主な役割:「情報収集」「意思決定」「組織とディテール」「コラボレーション」「コンフリクトの解決」「プロジェクトモニタリング」「プロジェクトの最終決定」 →プロダクトの管理と整理を両方やっている人

    ◆プロダクトマネージャー 主な役割: 「要求事項の収集」「課題と機会の特定」「優先順位と戦略の設定」「ロードマップの作成」「コラボレーション」 →プロダクトを整理している人

    ◆プロダクトオーナー 主な役割: 「プロジェクトの開始」「プロジェクトの実施」「プロジェクトのモニタリング」「コラボレーション」「プロジェクトの完了」 →プロダクトを管理している人

    計画手法

    スプリントバックログ

    [object Object]

    プロジェクトの計画表 課題を切り分けた際に、1スプリントでできる目標を記載することで成り立ちます。 できそうになければ、その目標を分解してできるように試みましょう。

    作成するツール

    なんでも良くRedmineやBacklog、Atlassianでも作成可能。 ガントチャートで見れた方がいいので、主に上記3つが良さそう。

    プロダクトバックログ

    [object Object]

    タスクの優先順位を定めたもの 着手してほしい優先順位を上部に表示させているので、上から順番に消化するだけになるので、難しく考えずに済みそうなイメージです。作り込みさえ、しっかりしていればですが。

    作成するツール

    なんでも良くRedmineやBacklog、Atlassianでも作成可能。 ダッシュボードで見れた方がいいので、主に上記3つが良さそう。

    その他用語

    スタンドアップ

    デイリースクラムのように15分と短い時間で話し合うことを指します。 部活で例えると、試合前に立ちながら作成会議するところに似ていることから、着想を得た用語。

    スクラムイベント

    (画像引用: https://do-scrum.com/refinement/)

    ①スプリントプランニング

    [object Object]

    過去のプロダクトバックログを元にして、スプリントバックログを作成する。 スプリントバックログの粒度が荒い状態から詳細度合を整理する場であること。

    ②デイリースクラム

    [object Object]

    [目安15分]

  • 昨日やったこと
  • 今日やること
  • 気になっていることや困っていること
  • 3点を述べる場

    ③リファイメント

    [object Object]

    [目安] ・1週間スプリントの場合:1〜2時間  ・2週間スプリントの場合:2〜4時間

    プロダクトオーナーと開発者が継続的に実施するプロセスであり、プロダクトバックログアイテムの内容や優先順位、見積り(ストーリーポイント)などを情報を確認し、プロダクトバックログアイテムを詳細化する目的があります。

    【個人的メモ】 週次で行われるものですが、認識確認のためのイベントという解釈です。 スクラムマスターは、あまり関与しない認識です。

    ④スプリントレビュー

    [object Object]

    [目安2時間~]

  • 成果物の評価
  • フィードバック
  • 【個人的メモ】 スクラムチームでレビューする場 (過去案件でいえば、 認証認可APIで概要設計書の説明会から思ったことを述べる会があったので、それに近いかも、、、)

    ⑤スプリントレトロスペクティブ

    [object Object]
  • KEEP (続けるべきこと)
  • PROBLEM (抱えている問題)
  • TRY (次にトライしたいこと)
  • 【個人的メモ】 週次定例のイメージそのもの 継続してフロントの開発を続けたりや、開発時に実装できない課題の相談、翌週に向けてやることを話すとかは良くやってた印象です。

    心得

    スクラムの3本柱

    透明性

    スクラムチームの現状や問題点を見える化すること。

    検査

    見える化により問題点を見つけること。

    適応

    スクラムチームに問題があった場合に、改善策を考えて対処すること。

    スクラムの価値基準(5つ)

    確約

    「スクラムチームは、ゴールを達成し、お互いにサポートすることを確約する」こと。

    勇気

    「スクラムチームのメンバーは、正しいことをする勇気や困難な問題に取り組む勇気を持つ」こと。

    尊敬

    「スクラムチームのメンバーは、お互いに能力のある独立した個人として尊敬し、一緒に働く人たちからも同じように尊敬される」こと。

    公開

    「スクラムチームとステークホルダーは、作業や課題を公開する。」こと。

    集中

    「スクラムチームは、ゴールに向けて可能な限り進捗できるように、スプリントの作業に集中する。」こと。